- Date: Thu 17 03, 2016
- Category: 文芸部日誌
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今日は金曜日!誰がどう言おうと金曜日です

どうもお久しぶりです、金曜担当の手楠太郎です
最近はひたすらバイトに忙殺されていて自分が一応学生だという事を忘れそうになります(笑)
特にバイト⇒送別会⇒総会⇒バイト ⇒ バイト(助っ人)で寝る間の無かった三日間は死が見えました
そんな調子で明日は更新する暇がないのが目に見えてるので今日更新させていただきます
はい、というわけで!この前は文芸展があったのですが
今は書く事も無いので本の紹介です!

『「最悪」の医療の歴史』 著:ネイサンベロフスキー
※断っておきますが、医療の歴史の本ですので痛い話などが苦手な方はごめんなさい
この本では現代では想像も付かないような”間違った医療”が描かれています
今では絶対ありえないと思える事ばかりですが、当時はこれらを真剣にやっていたというのです
この本はあなたのちょっと危険な好奇心をきっと満たしてくれるでしょう...
(当時やられていた患者さんたち冗談では済まなかったでしょうけども)
たまにはこういう本もいかがでしょうか?
というわけで手楠がお送りしましたっ!