福文ブログ

広報委員が綴る、福大文芸部の徒然なる活動日記。

 
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書くための戦いへ

ノーマッド

みなさんどうも!ノーマッドです!
一個前の記事を見て、何か感じられたかもしれませんが、私も今回の記事で
最後となります。


実は先週、私事ですが、東京に行っておりまして……神保町の古本街や、代官山の蔦屋など、
いろいろなところに行っていました。
就活の波はもう、私のような3年にはもうすぐそこまで及んでおりまして、
本当は今日このブログでいろいろ書こうと内心は画策していましたが、気が付けば12月、
最終回なわけで……


何を語ろう。
今、そこに尽きるわけです。


んむ。ここは決意表明しかないだろう。

私、30歳までに、少なくとも、どれだけ遅くとも、30代のうちに、作家になります。
小説家なのかもしれない。シナリオライターなのかもしれない。脚本家なのかもしれない。

あるいは、そのすべてかもしれない。

私が東京の本屋などを回ったのも、いろいろな本社を見るついでや更なる研究のためでした。
書くための業界、書き続けられるための業界……ここでは明確に書きませんが、
心の内ではやりたい仕事は決まってます。
その仕事で働き、知識を深めながら……


そう遠くはない未来に、また文芸の世界に戻ってきます。
その時はまた文芸部に来るでしょうきっと。
楽しみにしててください。
私は、プロになります。




大学の文芸部では、得難い経験をたくさんさせて頂きました。
本の知識、その素晴らしさ、芸術たる所以。もともと大学一年の頃に映画研究部に
入ろうかと思っていた私が、気まぐれと直感と、「話を書きたい」という想いで扉をノックした文芸部。
大学2年からの約2年間、貴重な仲間たちに会うことができました。


ありがとう文芸部。ありがとう。






とさよならしようと思ったが、全く本の紹介をしていなかったでござる。
これはイカン。実は手元に読んだ本はいくつかあるのだが、「AIの衝撃」というのだが、
これを勧めるのもマニアックすぎるだろう。
かといって、こういう時にふさわしい、私の中にマスターピース(墓まで持っていきたい傑作)と
呼べるほど勧められる小説はまだない。好みのレベルでなら、たくさんあるのだが。


よく世の中の多くの人が、「やる気が~」と口にする人たちがいる。
そうだな。最後に私は、そんな人に、本ではなく、私の大好きな映画で応えることにしようと思う。
けっしてマスターピースがなかったわけではない(前言撤回)


黒澤明-「生きる」
生きる
ガンに冒され自分の死期を知った男が、僅かに残された人生をどう生きたか。勇気と無残さの入り混じるその残照を重厚に描いた故黒澤明監督の代表作のひとつ。第4回ベルリン国際映画祭にてドイツ上院陪審賞を受賞。


私が大学に入学した1年の時に見た映画で、私のなかにあるマスターピースと呼べる映画である。
エンタメに強いかの日本映画の巨匠・黒澤明が人間を描き切った作品である。
1952年の映画だが、この映画の美しさと、提示する人間の欠陥は、今なお多くの人間の内に存在する。
私は、この映画は今流行りの映画に決して負けることなく、文明史に語り継がれるべき映画であると私は断言する。

……それほどの映画であるから、どうかやる気がなくなったとき。すべてがどうでもよくなったとき。
思い出してほしい。そしてどうか見てほしい、この映画を。

この映画は、きっと多くの人の意識を革命する。

僕はこの映画のメッセージを胸に、書き続けるために、知識を積む世界へと行く。
そして戻る。言葉で伝える世界に。この世界に。
「生きる」のような、名作を作り、人々を楽しませたい、そのために。

そうだな、小説に関しては、マスターピースを見つけられないから、作りに行くのかもしれないな。


ではまたどこかで。 2015/12/9 ノーマッド










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