福文ブログ

広報委員が綴る、福大文芸部の徒然なる活動日記。

 
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ブログ再開です。

猫又
お久しぶりです!
夏休みが終わった悲しみを乗り越えきれてない猫又です。
授業も開始というわけで、このブログも通常運転に戻ります。
よろしくお願いしますね(*´ω`*)

さて、早速ですが私が夏休みの間に読んだ素敵な本を紹介したいと思います。

畠中恵 『けさくしゃ』
けさくしゃ


タイトルとなっている「けさくしゃ」――戯作者は、現代でいう小説家のことです。

~あらすじ~
主人公の高屋彦四郎、通称種彦は殿様でありながら、暇を持て余す趣味人。
ある日、版元の山青堂が種彦を戯作者としてスカウトしに現れます。
種彦の戯作の才能を見出したのです。
最初は渋っていましたが、やがて種彦は戯作の虜となっていきます。
そして完成した作品が思わぬ事態を招いて――。
殿様であり、戯作者となった種彦の未来はどうなるのでしょうか?

実はこの小説、時代小説でありながら、一風変わったミステリーものなのです。
(一見そうは見えませんが……)

主人公の種彦が謎を解く役割を持つのですが、その謎の解き方は変わっています。
なんと自ら「戯作」を作ってさまざまな謎を解決していくのです。
散らばった事実の隙間を創作でうま~く埋めていくという感じでしょうか。
なんとも面白い方法ですね(´▽`)

また、当時の出版事情などの解説が軽いノリで分かりやすく書かれているので、とてもためになります。

夏休み明けの一冊は、こんな感じで創作と関係のある一冊を選んでみました。
これを読んだらこちらももっと頑張って書こう!という気になってきます。
とても読みやすい小説なので、気になる人はぜひ読んでみてください( *´艸`)


今回はこんな感じで。
今後のブログもお楽しみに。
ではでは、猫又でした‼


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