福文ブログ

広報委員が綴る、福大文芸部の徒然なる活動日記。

 
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絶深海のソラリス アベンジャーズ2

ノーマッド



あいどうもみなさんこんばんは!
私としては文芸部最後の活動を昨日終えたノーマッドです!
来週からは講座の関係で!オヨヨヨ……(;ω; `)
とはいってもブログの方で、
あまり本を読んだことがない&いろいろ興味がある方に
読んでいただけるような、あるいは書く技術を養うきっかけを作るというスタンスの記事で、少しでも文芸部を
サポートしていけたら……と思います。
ちなみに来週以降ノーマッドは水曜日担当になります!平日にノーマッドの記事が読めるなんて素敵★
ってぇ、言わせたいなぁ……


さて、今回は小説一作と話題の、あの『アベンジャーズ2』ことMARVEL作品の紹介をしていきたいと思います。
小説の書き方云々のはまた近いうちに改めて書きますので、よろしくお願いします。
今回の小説は
らきるち-『絶深海のソラリス』
絶深海のソラリス

“水使い”それは22世紀の人類が生み出した“深海踏破の異能”―。山城ミナトは水使いの訓練生を指導する教官として、母校であるアカデミーに帰ってきた。そんな彼の教え子は二人。落ちこぼれでもマイペースな幼馴染の星野ナツカと、性格に難はあるが水使いとして至宝の才能を生まれ持つクロエ=ナイトレイ。時には反発を見せながらも前に進もうとする彼女たちを見て、ミナトは教官であることに楽しみを感じ始めていた。しかし、深海に沈む都市に“S.O.S”が鳴り響いた時―平和だったミナトの日常は終わりを告げる。“深海”ד絶望”戦慄の本格パニックノベルが登場。―この“結末”を、僕達はまだ、知らない。


今回は、ライトノベルでございます。
待って待ってタブ閉じないで!このノーマッドが普通のライトノベルを紹介するとでも?もちろん理由があります!
これまでの文芸部の記事ではラノベを取り上げたことはありませんが、何かきっかけにあげるラノベとしては、この作品は
もってこいの作品です。では紹介いたしましょう。

まず、らきるち氏はラノベの作家では若手の人で、趣味はゾンビ映画などをあげている方です。
本作は上の紹介のとおりパニックラノベであり、私は昨年の一巻発売の時からその異様な臭いを感じていました。


昨年の3月、この本の帯にこんな惹かれる言葉が載っていた。
ソラリス2
私は書店員として働いており、おおむねどのラノベが売れているかはよくわかる。
その時まったく有名でない本作が、ちょくちょくと売れ始めていたのである。
そして今現在、②巻まで出ているわけだが、はやくも「このライトノベルがすごい!2015」にて、
新作部門第2位、 作品部門第6位を獲得。
レーベルはMF文庫

ところでみなさんは、MF文庫の作品といえばどんな作品を思い浮かべるだろうか。
ゼロ魔変ねこ
はがないアリア

そう、このあたりの4作品ならば聞いたこともあるだろう。
特に最初の『ゼロの使い魔』はMF文庫の中でトップクラスに有名である。
MF文庫は、2002年から創刊されているテンプレの"萌え"に特化したレーベルであり、現在は角川系列の一つと成っている。
表紙を見てもわかるようにターゲットは中高生、フォントの切り替わる文章や、記号表現など、
漫画に近いような表現も多く、小説のルールを無視しているものも多い。
キャラクターはテンプレとされる○○の血筋や能力者など、あるいは妹、ツンデレなど、
キャラを生かすことに重きを置くレーベルでもある。

しかし、近年はハーレムものやライトなファンタジーものが多く、そのせいでいわゆる内容ではなく絵で買うという
「絵買い」目的も多かった。

今回紹介する『絶深海のソラリス』はそれら
MF文庫の "キャラで釣る"や"萌えで釣る"ことに成功した、
完全にメディファクの皮をかぶった狼である。

序盤はいかにもなメディファクのキャラの掛け合いがあるが、100pを過ぎたあたりからなりを潜め、
次第に明かされていく謎や展開など、次々と起こりゆく展開に圧倒され、結末を読むころには、この作品の持つパワーに
惹かれてしまうことだろう。私は非常にいい意味で圧倒された。

これがMF文庫から出ているのはジョークなんじゃないかと改めて思ったほどだ。他レーベルで掲載されてもおかしくはない。
しかし本作がMF文庫から出たのは成功だったように思う。
というのはメディファクのある意味寒いとすらおもえるキャラの掛け合いがないと、本作はあまりに重く、苦しい。
キャラかわいさや萌え目当ての中から出た意欲作、それが本作である。

まだ一巻を読んだだけであるが、たしかに説明や描写不足のところもあり、未熟と思うところもある。
しかし本作の物語の展開の骨子は補って余りある魅力であり、
MF文庫なんて……と思ってる人には、また新しいラノベを探している人にも、ぜひ参照してみてほしい作品である。
未熟と思われる点もいいと思われる点も含めて、ラノベ界隈の小説家をまず志す人には、とにかく手に取ってみてほしい
一冊である。そのうちにでも②巻もレビューできれば、とは思う。
ちなみにamazonレビューであるが、あまり読むのはおすすめしない。ネタバレがあるからだ。
作品を読めば大いに得るものはあるはずである。気になる方、ぜひ、どうぞ。




アベンジャーズ2



●アベンジャーズ2 AGE OF ULTRON
いよいよ公開になりましたね!先日テレビで公開されました、『アベンジャーズ』はご覧になりました??
個人的に初見の時はアベンジャーズは微妙でしたが、改めて見るとなかなか面白かったです。

さて、MARVEL作品は向こうでいうジャンプのようなもので、DCコミックとよく勘違いされることが多いです(DCコミックはバットマンとか)。とはいえ説明するとまたもや長くなってしまいます。
そこで今回は今話題の『アベンジャーズ』関連作品を、流れで見るための
チャートを作って紹介したいと思います。
このチャート通りに見れば失敗することはないぞ!


まず、アベンジャーズに登場したキャラがいろいろいましたよね?
いろいろいましたが、この中には大きく4つの作品が含まれています。それは、
『インクレディブル・ハルク』 『アイアンマン』 『マイティ・ソー』 『キャプテン・アメリカ』です。

この4作を軸に、MARVEL作品の世界がまず広がっていきます。この4作は作品世界や出来事、
登場人物が入り乱れており、公開された順を追えばこんな感じになります

1.『アイアンマン』(2008)
2.『インクレディブル・ハルク』(2008)
3.『アイアンマン2』(2010)
4.『マイティ・ソー』(2011)
5.『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)
6.『アベンジャーズ』(2012)
7.『アイアンマン3』(2013)
8.『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013) ←ソーの2作目
9.『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014) ←キャプテン・アメリカの2作目
10.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)
11.『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)

それぞれの特徴として、
アイアンマン
かつては軍事産業会社の社長であったが、自分の売っている兵器が悪用されていることを知り、
自らが作ったパワード・スーツを着て悪を倒そうとする男。一見自信家なようでいてかなりの臆病者でもある。

ハルク
怒りや感情が高まると「ハルク」という緑の巨人に変身してしまう男。
普段は冷静な科学者である。インクレディブル・ハルクとアベンジャーズ以降では、ハルク&ブルース・バナーの
役が異なっているが、作品世界は共通している。
なお、2003年のハルクはまったく関係ない(ハルク関連の設定を知るには悪くはないが)

キャプテン・アメリカ
時は第二次世界大戦。もともと病弱な体質の彼は入隊を何度も却下されていたが、ある日、軍が秘密裏に行う「スーパーソルジャー計画」という実験で強じんな肉体を持つ「キャプテン・アメリカ」と成った。
正義感が強く、戦争に巻き込まれる民衆、言ってみれば世の中の多くの人に共通するような
意見や視点を持つため、共感しやすい。
一方それが原因で、兵器で戦争を止めようとするアイアンマンことトニー・スタークとは何かと対立しがち。

ソー
横暴で傲慢な神々の国アスガルドの者。元ネタは北欧神話からで、
ソー以外にもロキやヘイムダル、オーディンも登場する。
ソーの単体2作目の映画『ダークワールド』では精神的に大きく成長する。

この4作を軸に、フェーズ1、フェーズ2、フェーズ3とあり、今回ありますAGE OF ULTRONはフェーズ2に含まれます。
図にするとわかりやすいかと思いますが、(フェイズ1、2、は公開順です)

○フェイズ1
「アイアンマン」
「インクレディブル・ハルク」
「アイアンマン2」
「マイティ・ソー」
「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」
「アベンジャーズ」


○フェイズ2
「アイアンマン3」
「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」
「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」
「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」
アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」←今ここ
「アントマン」←今年公開

○フェイズ??(このあたりはまだ未定と考えていいです。海外ではおおよその公開日が出てますが。)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」
「キャプテン・アメリカ3」
「マイティ・ソー3」
「ドクターストレンジ」
「アベンジャーズ3」
「キャプテン・マーベル」
「ブラック・パンサー」
「シビル・ウォー」

という感じで、だいたいアベンジャーズが終わると一つの物語のブロックが終わると考えていただければと。
フェーズ1は物語が絡み合う過程、フェーズ2はさらにお互いの作品世界が絡み合い、おもしろさがグンと増すように
なっています。


●見る順番にメリットはあるか
フェーズ1のどれかからアベンジャーズ→フェイズ2のどれか、という流れで見ていけばまず大丈夫ですが、
エンドロールなどのシーンにちょろっと次回作のシーンがある ので、それくらいですかね。
ちなみに現在公開中の「AGE OF ULTRON」をまともに見ようと思うなら、「インクレディブル・ハルク」以外は見とかないと
楽しみ切れません。



●おすすめはありますか??

個人的な面白さでいうなら、フェイズ1ならアイアンマン1、2、キャプテン・アメリカ
フェイズ2ならアイアンマン以外でしょうか。
my bestを挙げるなら、「キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャー」『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」がトップで、
次点で「マイティ・ソー:ダークワールド」ですかね。かなり厳し目につけてるので、この3作はまず間違いないと
思っていいです。ほかのもなかなか面白いですよ!
ウィンター・ソルジャーとガーディアンは昨年の興行収入がどえらいことになってます。マジでおすすめ。
ウィンター・ソルジャーは作品世界の歴史や人物、戦闘、場面のカットが上手く話が詰まることなく展開され、
次第に明かされる真実に度肝を抜かれながらも、人間が活躍する姿
熱くなれます。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはキャラは言わずもがなですが特徴的なのが"音楽"であり、主人公が
音楽好きなのですが、洋楽のヒットナンバーに各シーンの雰囲気やメッセージを織り込みつつ、ミュージカル的な
軽やかさで今までにはなかった面からアプローチする作品です。
キャラの見た目は変なのが多いですが、丁寧に個々の人物に焦点をあて、脇役も含め1作品の中でキャラ立てすることに成功しており、次第に"団結"し心が一つになる過程と、主人公の想いにぐっとひきつけられます。
いくつものテーマがあって、すごく感動できる作品です。
あと現在はあまりアベンジャーズ作品には関わりがないですが、AGE OF ULTRONとはかなり関わりがあります。


●ぶっちゃけ、AGE OF ULTRON観てきました

はい、土曜日公開当日にいってきましたよ~
いやぁ、めっちゃ良かったです
個人的には最初のアベンジャーズが微妙だったので今回もそんな感じかな?と思っていたらそんなことはなかった。
ストーリーやキャラの関係性や掛け合いが深くなり、アクションも増し増しなてんこもり映画です。
まさしく夏のブロックバスタームービーですよ。
新キャラも加わりどうなるかと思いましたが、どのキャラ目当てに行っても満足できます。
笑えるところや次回以降の伏線もちりばめてあってとてもいいです。
まだ観てない人あてに最低限これは観とかなきゃダメ!というのは、
キャプテンアメリカ2作、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、アベンジャーズは観とかないとだめです。
ほんとは全部観てほしいけどね。
エンドロールにはあの人が出るよ!アベンジャーズ3、たのしみだな……
今度はターミネーターでも行くか。


いかがだったでしょうか。MARVEL作品をみんながもっと観てくれるといいなぁ……
次回の記事内容はどんなのになるかわかりませんが、また今度!それでは。

NEXT MCU IS......


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