福文ブログ

広報委員が綴る、福大文芸部の徒然なる活動日記。

 
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「脚本脳」になってみませんか?

nekomata
こんばんは!猫又です
なんか今年の梅雨は梅雨らしいですね!(当たり前ですけど)
いやあ傘を持ち歩くのが面倒くさい季節になりましたよ。

さてさて、前の記事からも分かるように今年も文芸部は映画を作ります。
その脚本の募集の締め切りも迫っています。
どうですか? 部員の皆さん!
まず最初は、脚本書こうと思ってみても中々書けないわけですよ。
なんせ普段書いているのは小説や詩ですからね。
似ているといっても、なんとな~く違うものです。

まあ今回は部員に見せるものなのでそんなにきちんとした脚本の形式にしなくても大丈夫です。
でも、やっぱり戸惑ってしまう。
そんな人、まずはこの本を読んで、「脚本脳」になってみませんか?


有川浩 『もう一つのシアター!」
シアター

「もう一つの」と言っているからには、本筋の本があるわけです。
それは小説で、「シアター!」と「シアター!2」の二冊が今まで出ています。

シアター!シリーズの大まかなストーリーは……
メンバーが次々とやめてしまい、そのうえ経済的な面で運営の危機に陥る小劇団『シアターフラッグ』。
主宰・脚本担当の春川巧は困窮し、兄に支援を頼む。
最初は断るが、巧の必死な説得にやがて応じる。しかしそれには条件があった。
貸した300万円を二年で返済すること。それも劇団の上げた利益のみで。それができなければ劇団を解散させること。
『シアターフラッグ』の劇団員達は劇団を再生、存続させるべく奮闘していくのだった。


今回紹介している「もう一つのシアター!」は、有川浩書き下ろしの脚本です。
Theatre劇団子によって舞台化されました。

独立した話なので、この脚本だけ読んでも楽しめますが、やはり先に小説の方を読んでいた方がもっと楽しめるでしょうね。

ところでなぜ今回この本を紹介したかというと、まず脚本を書くには脚本を読んだ方がいいと思ったからです。
映画やドラマの映像を見ることももちろん勉強になります。
しかし、普段は小説を書く我々。
文章化すると、どうしても小説の形に偏りがちです(せっかく映像を使うのに、言葉で全部説明しちゃうとかね……)

まずは軽く脚本に触れて、普段の小説脳を脚本脳に切り替えてみましょう!

まあこれを読め!というわけではないです。
一番いいのは、映像と脚本を見比べることなんですけどね。

ではでは、こんな今日はこんな感じで。
猫又でした!


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