福文ブログ

広報委員が綴る、福大文芸部の徒然なる活動日記。

 
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「文芸部は衛星のようにまわっている。まるで、夏休みを過ごす小学生のようだ」

水曜日アイコン@アラジン

皆さんどうもこんにちは。水曜日担当のアラジンです。
今回は早速ですが、活動のお話をしたいと思います。

9月25日火曜日の文芸部の活動に、な・な・なんと!!
学術文化部会の幹事長と福岡大学茶道部から二人が活動訪問ということで来てくれました。
ブログ上で失礼ですが、来てくれて本当にありがとうございます。

さて、火曜日の活動は「読書会」です。
その読書会で議論する作品は村上春樹の「蛍」です。
しかし、「蛍」の説明をしても、皆さんが実際に読んでいないと内容の意味が伝わりにくいと思います。
       「百聞は一見にしかず」
とのことわざもありますので今回は「蛍」の説明はしません。

と、前置きはおいといて……

さて、皆さんは村上春樹はご存知ですか?
ここで簡単にですが、彼の作品の特徴を説明します。
①比喩が比喩でない。
 「~彼女がこんなに透き通った目をしていたなんて僕は気づきもしなかった。ちょっと不思議な気のする独特な透明感だった。まるで、空を眺めているみたいだ」
これは「蛍」の一文ですが、この比喩はわかりにくいですよね。
比喩と言うのは、「AはBのようだ」と言うようにAの特徴をわかりやすく説明するために、Aによく似た特徴を持つBを使わなければならいんです。
 ですが村上春樹はAよりも、むしろわかりにくいBを使う比喩をよく使います。
この意味は、彼は我々読者に「いま・ここ」からかけ離れた「どこか」に注視させたいからと思われます。

②同質的な死に導かれる物語
③因果律の問題そして転換
をよく書くそうです。②・③は正直な話、読書会に参加したアラジンも難しくてわかりませんでした。

でも、わからなくても良いんです。

皆さんは、村上春樹と言えば「比喩になっていない比喩」と覚えておけばいいんです!!
気になる人がもっと深く調べればいいんです!!

あ、話変わりますけどタイトルは村上春樹のような比喩を使って書きました。
なんで意味はわからなくてもいいんです!!

こんなアラジンでもいいんです。

というわけで、さよならしていいんです!!!!!!!!!!!!!!




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