- Date: Wed 08 08, 2012
- Category: 文芸部日誌
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八月八日は歯歯の日

皆さんこんにちは、夏休みなので家族で来ている叔母の家から更新しているアラジンです。
突然ですが、皆さん八月八日は何の日だと思いますか?
テーマにも書いてますが、そうです!!「歯歯」の日ですね。
え?八八でハハだから「母の日」じゃないかって?
確かにそれはそれでありだね~、てかそっちの方が何かしっくり来るね。
でも、アラジンにとっては「歯歯の日」なんです。
そもそも、「歯歯の日」だってアラジンが勝手に作ったんでそこらへんはスルーでお願いします。
ていうか、人それぞれに今日は「〇〇の日」があってもいいとアラジンは思います。
だって、「こういうのって、気分で決めるもんですよ。大体が語呂合わせでしょ」って強気に言ってみるアラジン。
とまぁ、こんな無駄な事を書いているのですが……
文芸部員として、このような無駄な文章を書く力ってのは必用だと私は思うのです。
なぜなら我々が小説を書く場合、何百ページ・何万文字と書くと思います。
どんなジャンルの小説を書くにせよ、そこにはその世界の「日常」、人と人との関係性を表すために「会話」を書く必要があるのです。
そして、この「会話」や「日常」ですが……
これには必ずと言っていいほど「無駄な会話」や「無駄なシーン」があるとアラジンは思うのです。
だって、それが入ってないと〝おもしろく″ないからです。
皆さんも自分の日常や友達との会話を思い出してみてください。
実に「無駄な事」が多いでしょう?
でも皆さんは、そんな毎日が面白い!!友達との会話が面白い!!と感じているはずです。タブンネ
まぁ、アラジンが言いたいことは何かと言うと…………
「文芸部に関係ない無駄なこと書いてるように思えて、実は関係あることを書いているでもない」
ってことです。
てな訳で最近は無駄な記事ばかり書いていたので、何とか「無駄じゃないよ!!」て抵抗したところで
また会いましょう、アラジンでした。